東京 | 阪神 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒6。直線1000mは土日ともにマイナス0秒3でした。 昨年は本来福島で行われるはずだった4月の開催が、地震の影響で新潟に振り替えられたので、昨年と今年で比較はしづらいんですよね。ただ、2年前と比べると開幕週の時計の出方は大きく変わらなかったですね。開幕週とは言え、春の1回新潟は芝が生育し切ってはおらず、高速馬場ではなくやや速い時計の出るレベルぐらいでしたね。さらに1回新潟は全てBコースが使用されるので、徐々に時計は掛かって行くと思われますね。そして連対馬の脚質には目立った偏りはなかったですね。 |
レースコメント |
基準より0秒3速い勝ちタイムでした。 出走馬16頭の内、実戦経験馬が13頭。その中で前走掲示板に載っていた馬が半数以上の7頭いたんですよね。メンバーランクはCだったんですが、この時期の新潟の3歳未勝利戦としてはメンバーはまずまず揃っていましたね。レースはバーニーフォールズが緩みのないペースで逃げて、直線は末脚勝負になって、結果的に末脚のしっかりした人気馬が上位を占めたんですが、1・2番人気馬を抑えて勝ったのは4番人気のショウナンラタンでしたね。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.4 | 10.7 | 11.2 | 11.9 | 11.9 | 11.9 | 12.4 | 1:22.4 |
当レース | 12.3 | 10.7 | 11.1 | 11.5 | 11.5 | 11.8 | 12.7 | 1:21.6 |
前半600m:34.1 | 後半600m:36.0 | |||||||
前半600m:34.1 | 中盤200m:11.5 (600m換算:34.5) | 後半600m:36.0 |
単勝 | 8 | 820円 | 4人気 | 枠連 | 4-6 | 1,010円 | 4人気 |
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複勝 | 8 12 9 | 210円 150円 150円 | 4人気 3人気 1人気 | ワイド | 8-12 8-9 9-12 | 550円 730円 370円 | 4人気 9人気 2人気 |
馬連 | 8-12 | 1,670円 | 4人気 | 3連複 | 8-9-12 | 2,570円 | 4人気 |
馬単 | 8-12 | 3,680円 | 13人気 | 3連単 | 8-12-9 | 17,460円 | 34人気 |